TripleAutoBetSX
2020'2.8 更新


            
  このページでは、TABSXのダウンロードと インストールを行います            
 
 PCの動作環境                                                  
  動作環境 (OS)    Windows, 8, 8.2, 10  の各OS  (32bit,64bit)
  ディスプレイの表示能力   1024 x 768 dot 以上の表示能力
  通信環境    ADSL以上の常時接続環境
  スクリーンセーバーの設定    動作させないように設定 (自動通信を阻害させないために必須)
  ウイルス防止ソフトの設定    TripleAutoBetSX.exe を通信許可するソフトに設定

  個人資格
  JRAのIPAT会員  JRAのIPAT会員で、IPAT用口座を開設していること
                   (投票・口座管理をするため)
 JRAVANのDataLab会員  JRAVANのDataLabの会員であること(オッズなどデータを取得するため)

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  インストールの手順
 ◎ JRAVAN DataLab用ランタイム・ルーチン のダウンロードとインストール

  注意 既にJRAVANのDataLab会員になってられる方は、インストールが済んでいるはずですから不要です。
            JVLink.exe のインストール
 ◎ TABSXを動作させるための ランタイム・ルーチンのダウンロードとインストール

            Microsoft.NET Framework 4.0 Setup   (32bit ,64bit 版)
              (既にPCにインストールされている場合があります。その場合は不要です)

           Micoroft NET Framework LanguagePack 日本語
   (32bit, 64bit 版)

         ・全OSに必要
            
Windows 10をお使いの方は、NET Framework 3.5 は、 4.0に含まれていませんので
              必ずインストールの必要があります。
 

            Microsoft NET Framework 3.5 Setup (32bit ,64bit版)

           TripleAutoBetSX用 レポート表示ランタイム・ルーチン  
(32bit, 64bit版)

 ◎ TripleAutoBetSP のダウンロードとインストール

             TripleAutoBetSX_451.EXE (Ver.4.5.1) のダウンロード
   
          ・PCの任意の場所にダウンロード。
          ・ダウンロードされた電子レンジのようなアイコンをダブルクリックすれば、
             自動的に解凍して、インストール作業が行われます。
          ・インストール先のディレクトリーは、指定先を変えないでください。
 ◎ インストール後の重要な作業(管理者として実行するための起動アイコンの作成)

   この作業は、重要ですので必ず説明を読んで、行ってください

 
      1)インストール時に、自動的にデスクトップにアイコンが作成されますが
             このアイコンから起動すると、TABソフトは、セキュリティの関係上、
             OSが自動的に仮想メモリ上で実行されます。
                   (「管理者として実行」したことになりません)

       2)そこで、新たに起動アイコンを作成します。
           インストール時にデスクトップに作成されたアイコンをゴミ箱へ削除してください。

         
3)次に、
             C:¥Program Files(x86)¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥   (64bitPCの場合)
             C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥      (32bitPCの場合)

           を開いて、中にあるファイル  「TripleAutoBetSX.exe」を
           右クリックして「ショートカットの作成」を選び、デスクトップ上に置きます。
           これで、新たな起動用アイコンが作成されました。

 ◎ TripleAutoBetSX の起動方法 と 取得データの格納場所

      1)前項で作成したアイコン上で、マウスを右クリックするとメニューが表示されます。
          メニュー一覧から「管理者として実行」をクリックで、TABSXは正しく起動されます

      2)この方法で起動した場合は、取得したデータなども正規の保存場所に格納されます。
           取得データの格納場所配下のとおりです。

             C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥JVData
                              (当日実践時に取得されたデータ群)

            C:¥Program Files¥MMSL¥TripleAutoBetSX¥JVDataFIX
                              (前日、一括取得されたデータ群)

      3)アイコンを作成し直して、管理者として実行しなかった場合は
               データはOSよって自動的に仮想場所に格納されます(Virtual Store)
 ◎ マニュアル類の ダウンロード

        TripleAutoBetSX 便覧

     ◎基本的な操作はほぼ同じですので、以下のマニュアルを参考にしてください。

        TripleAutoBetSP クイック・マニュアル  (PDF)
        TripleAutoBetSX インストールと起動方法 (PDF)
             
 ◎ダウンロード・インストールされた試用版は、正規登録することによって
            そのまま、正規登録版として、フルスペックで動作できるようになります。

                   ダウンロードしていただき、有難うございました

                 ◎正規登録をご希望の方は、以下のページへ

                          正規登録のページへ
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